ITパスポートの受験申込いつするの?

Storms PCIT

高校受験や大学受験は、年1回の試験です。これに落ちてしまうと浪人生になってしまったりします。それに比べて、ITパスポート試験は、月に2回から3回、受験の機会が与えられておりますから、かなり受験しやすいですね。

では、ITパスポートの試験はいつ申し込んだら良いでしょうか?「思い立ったが吉日で今日申し込むぞ!」というのは、少し気が早いかもしれません。

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ITパスポートの受験の申込方法はいつ?

ITパスポートの受験申込みは、本日から3ケ月以内であれば、いつでも申し込みできます。ですので、すでに合格レベルにある人は、1週間後でも受験が可能です。逆に、これから参考書を購入して勉強してから受験日を決めたいという方は、ITパスポート受験に必要な費用と時間を見積してから受験日を決定しましょう!

ITパスポート受験の申し込み手順

受験申し込み方法について記載します。

IPA情報処理推進機構のITパスポートのサイトで申し込みます。

申し込み時にメールアドレスが必要です。

スマホでも、メールアドレスがあると思いますので、それで大丈夫です。もちろんパソコンのメールアドレスなら尚可です。

※ガラケーは、入力操作が問題ないか未確認です。できれば、避けましょう。

まず、利用者IDの登録をしましょう。スマホでも利用者IDの登録は可能のようですが、スマホサイズで画面が出ないので、パソコンの方が良いです。利用者IDの登録時に受信可能なメールアドレスを入力すると、仮パスワードが送られてきた後に本登録します。

私も、利用者IDの登録をスマホでやってみましたが、上に書いたように、登録操作画面がスマホの画面からはみ出しているので、登録に20分くらいかかってしまいました。これが、パソコンなら慣れている方なら5分程度で済むと思います。

次に試験会場と日時を選択します。

受験手数料は、5,700円で、お父さんの金曜日のお小遣いと同じくらいなので、大切に使いましょう!

支払いがクレジットの場合、クレジットカードが必要です。コンビニ払い、バウチャーという前払いチケットの支払いがあります。

※バウチャーチケットは、団体申し込みした際、申し込み者に成績表の提供を受けられるメリットがありますが、個人申し込みの場合は、使用することはないでしょう。

申し込み後は、確認票をダウンロードして、受験日当日、試験会場で本人確認書類と合わせて提出します。

受験申し込みは、学習が終了する日を予想して、計画立てておこないましょう!

おおよそ学習終了日の1週間後が受験日の目安になると思います。

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ITパスポート受験に必要な費用と時間

ITパスポート受験に必要な費用と時間を計算してみましょう。

どのくらいかは、個人差があります。参考書も購入せず、1週間ぐらいの勉強ですませて合格したツワモノもネットで見かけますが、IT未経験者となるとそれなりに勉強しないといけないので、参考書の一冊ぐらいはあった方が良いと思います。

参考書の丸暗記速度を目一杯にして、その場しのぎで合格しても、後ですぐ忘れてしまうと思いますので、ここは腰を据えて、教科書に沿って体系的に学ばれた方がよろしいかと思います。

私は、日本史の歴史上の人物を丸暗記して、その時は、ある程度得点がとれても、すぐ忘れてしまって社会人になってからは全く無関心になってしまいました。一方、私の友達は、大河ドラマをいつも見ている人で、歴史上の人物関連図、合戦の背景を面白そうに話してくれます。自分の言葉で歴史上の人物を語れるのは素晴らしいことだと思います。

IT用語の理解もじっくり時間をかけておこない、自分の知識として吸収し、自分の言葉で表現できるとよいですね!

参考書代と受験手数料

まず、参考書と受験手数料を比較してみましょう。参考書は、1,500円~2,000円に対し、受験手数料は、5,700円とお高いです。受験に失敗してしまうと、それが無になってしまうので、ここは、慎重にいきましょう。

参考書を買った後、勉強してみてから考えるようにしましょう。参考書代が、どうしても、もったいない場合、インターネット上の過去問題集のサイトで勉強してみましょう。

参考書を購入した後、「しまった、まったく私には向いてないし、生理的に受け付けない内容だった。」という時には、残念ですが、平和な生活に戻るため、受験は、家族か知り合いの誰かに託しましょう。その時、参考書が役に立つでしょう。

総学習時間の目安

合格に必要な学習時間は、簿記3級試験と同じくらいで目安として、100時間ぐらいと言われています。仮に、1日に1時間しか勉強時間が、とれない場合、100日かかります。約4ケ月と考えれば良いでしょう。

ただし、参考書の内容が、まったく頭に入ってこないで、わからない用語ばかりだと、少し余裕をみて6ケ月でも良いと思います。もともと、ITとは縁のなかった方が、興味をもって参考書を買っていただいたのなら、勉強を諦めず、計画立てて受験してほしいです。

ITパスポートは、誰でも受験できる試験です。IT分野に進出される方は、もちろん、家庭で専業主婦をされている方が、ご主人とビジネスの会話をしてみたい!というときにも、資格取得されて良いと思います。

ご家庭に、小・中学生のお子様がいらっしゃれば、お子様と一緒に受験するのも、自己啓発として良いことではないでしょうか?

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まとめ

記事のポイントをまとめます。

  • 受験申込みは、IPAサイトで利用者登録を事前にしておくと良い。
  • 参考書代 < 受験手数料 なので、できるだけ1回で合格できるよう余裕をもって受験する。
  • 学習時間の目安は、100時間前後。計画を立てて、諦めずに受験する。
  • 受験日は、学習終了日の1週間後にして申し込む。

受験申し込みは、ご本人の学習ペースに応じて、学習終了日を計画しておこないましょう。また、学習の予定がずれて遅れてしまった場合、計画を見直しましょう。多少の遅れはあっても、挫折することなく受験まで頑張っていきましょう!

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