うつで仕事に行けない場合に5つのやるべきことは?現状は変えられる!

うつ悩み

うつで仕事に行けない場合は睡眠不足が続き、朝、頭痛吐き気がして

出勤困難になる重度なケースや

また慢性的に憂鬱な気分で食欲がなく、寝不足で朝だるくて寝床から

出られず欠勤してしまう場合などがあります。

「うつ」で仕事に行けない場合に5つのやるべきことをまとめましたので

ご覧ください。

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1.「うつ病」の可能性があるので心療内科か精神科で受診

「うつ」の症状があり、まだ心療内科精神科の受診していない場合、

早めに医師の診断を受けましょう。

心療内科(精神科)の受診をすすめる理由
  • 薬をもらうことで気分が安定し、睡眠がとれるようになります
  • 治療を早くはじめる方が回復が早い
  • 学校や会社を休む時に治療をしていれば後々スムーズです
  • 「うつ病または気分障害」は誰でも起こりうることが理解できます
  • 同じ病気を持つ方に体験を聞けます

治療費ですが、通院する期間が短くて回復できれば自費になります。

しかし、数年の間、通院するとなると1回の治療費の自己負担が仮に3,000円の場合

1月 6,000円 × 12ヶ月 = 72,000円/年 です。

ばかにならにない金額ですが自立支援制度というものがあり、これを医師と

相談した上診断書を書いてもらい役所に申請して手続きに問題なければ

医療費の負担がなくなります。

正確には自立支援は3割負担の医療費を1割にする制度ですが

上記の役所への手続きの際に残りの1割を自治体が補助してくれる制度を

同時申し込みしてくれて負担0割にしてくれるはずです。

(お住まいにより状況が異なるかもしれませんので、お医者さんの受付で

ご確認ください。)

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2.会社(仕事)を休みましょう

会社員(自営の方も含め)は仕事を医師と相談して休みましょう

本人の要望があれば初診でも1ヶ月の休職ぐらいであれば書いていただけます。

代わりに仕事ができる人がいない場合は、短時間勤務にしてもらうことが

可能であるか相談しましょう。

(ただし、普通の会社は早退の許可にとどまり、有給の半休などは使用できない

のが現状です。)

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3.環境を変えるべきか考えてみましょう

上記1.2でうつ病の治療を受け休養をすることで(その人の環境や症状によりますが)

ある程度は回復します。

しかし、覚えておきたいことは、「環境」か「自分の根っこ」の問題であることが

多いので再発する可能性は考えておきましょう。

 

つまり、また病気になりそうであれば早めに休息しましょう。

会社(または学校)を1ヶ月や3ヶ月休んでもかまいません。

長い人生にとってはわずかな「瞬間」とも言える短い時間です。

大事なのは、具合が悪くなり、薬の量が増えて思考停止になるのを

防ぐことです。

 

厳しいことを言うようですが、そこにいて病気になったのは

あなたの責任」もあります。

 

あなたが悪い」わけではありません。

しかし、今いる環境を選んだのは最終的にはあなたの「意志(決断)

だったと認めましょう。

なんで俺(私)だけ、こんな目にあうの?

と悔やんでも過去は消しゴムで消せません。

 

古い話ですがヘレン・ケラーさんのように視覚と聴覚の重複障害者(盲ろう者)

目が見えない、耳が聞こえない、口が聞けないというハンディキャップが

ある人がサリヴァン先生のもとで話ができるようになり人道的な活動を

されています。

 

つまり「あなたより逆境の人」は歴史上にも現代にも多くいます。

彼らが優秀で頑張ったのはそのとおりなのですが、

周りにサポートしてくれる環境をつくれたのも大きいはずです。

 

それなので、現状を変えるのには周りに変わってもらうのもアリなのです

 

あなた自身」を変えることはほぼできません

 

嫌な環境からは脱出しても良いのです!!

具合が悪くなる前に

会社に行けない!→私が悪いのかな?→眠れない。具合が悪くなる。

のどうどうめぐりを絶ちましょう。

環境を変えることで「うつ」が治るか

私は医師ではないので、詳しくお伝えできませんが、メンタルの病気はストレス等の

いくつかの要因がきっかけとなる脳の病気のようです。

薬物治療で脳から分泌される神経伝達物質をコントロールすることで気分を

安定させるわけですね。

※詳しい内容は専門的な医師の見地のホームページをご覧いただくと良いと思います。

 

ですので環境が変わればストレスは少なくなる可能性があります。

ただし薬でコントロールしていたものを急にやめてしまえば再発して

しまうかもしれません。

ゆるやかに薬を減らしていくのが望ましいです。

 最後に大切なことをひとつ述べます。それは「元気が回復してもすぐに薬は止めない」ということです。「回復期」の途中で寛解の状態を迎えます。その時自己判断で薬を止めてしまう方が珍しくありません。その結果せっかく寛解まで来たのに再発してしまうことがあるのです。薬を減らしていくタイミングは主治医の先生によく相談することが大切です。長期の服用は心配だと思いますが、この点は、血液のデータが改善しても生活習慣が改善していなければ、服用を止めると生活習慣病は再発するのと似ています。根気強く「再発予防期」を過ごすことが大切なのです。

引用元:こころの耳

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4.自分に向き合いましょう

あなたの年齢がいくつであっても、自分で「自分がなにもの」なのかを

見直し向き合うのは良いことです。

 

そして後述するように、自分のやりたい仕事で生活していければ

目の前のハードルは飛び越えられるかもしれません。

 

現在の会社や学校をやめるのは最終手段ですが選択肢の一つになります。

配置転換も良い結果をもたらすこともあります。

 

あなたの考えに合うか見ていきましょう。

あなたは何がやりたいのか

自分のやりたいことをもう一度考えてみましょう。

やりたいことが決まれば、そのための努力は結構、楽です。

また、その仕事は最初は成果が出ず、収入が少ない場合は、短時間アルバイトを

併用されるのも良いかと思います。

アルバイトなら始めるのも簡単ですが、辞めるのも容易です。

合わなければ別のバイトを探せば良いだけです。

 

よくある成功のケースとしては

  • 営業職 → プログラマー(ゲーム、WEB)
  • IT職 → ブロガー(広告収入)
  • 主婦  → ライター

などがあります。

ここで言いたいのは、パソコンとインターネットを道具にした仕事

コスパが良いということです。

※私は、上記の広告収入を目的としたブロガーでアフィリエイターと

呼ばれる作業を毎日10~15時間くらいやっています。

新しい技術を習得するため学校に通う

4年制の大学よりは専門学校の方が実践的で、ゲームのプログラミングや

WEBデザイナーなどに興味あれば、大学にこだわる必要は

まったくありません。

就職保証の通信教育(オンラインスクール)もたくさんありますので

興味があれば調べてみましょう。

 

今は大手企業よりベンチャーでこれから伸びる会社に入るほうが

良いです。

 

何をやりたいかをよく考えてそれを勉強できる学校で技術習得するのも

良いでしょう。

修了後に就職斡旋してくれる学校は多いですから安心です。

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5.アルバイト環境での収入を把握

うつ病が万が一ひどくなったとして環境を変えても安定した生活収入を得るための

方法を考えてみます。

 

(モデルケース)

あなたが現状 総収入 30万 ボーナス(2回で) 100万 だった場合は

30万 × 12ヶ月 = 360万 + 100万 → 460万 (手取り380万

 

上で述べたようにアルバイトの道を選んだ場合、460万は一度

あきらめましょう。

ボーナスなしの 時給800円(低めに想定)

800円/時 × 6時間 = 4,800円

4,800円 × 20日 = 96,000円/月

9.6万/月 × 12ヶ月 = 115.2万/年 (手取り93万)

 

上記のモデルケースですと350万/年(手取り287万)なくなります。とても痛いですが

新しいことを始めるための初期投資だと思いましょう。

 

尚、これに精神障害者年金の受給ができる可能性があります。

うつ病ですと「3級」が多いですね。

障害基礎年金2級 78万100円

+子の加算(第2子まで22万4,300円 第3子以降7万4,800円 )

障害基礎年金3級 58万5100円

 

少ない方の58万を受給できると考慮すると

(手取り93万)+(非課税58万)= (手取り151万)

会社での(手取り380万)との差は(手取り229万)です。

 

上のポイントは時給800円と最低賃金にしていますので

最低年収ですからもう少し増えるかもしれませんね。

 

そして勤務時間が6時間ということが大きな意味があります。

アルバイトも家の近くであれば通勤費もかかりませんし通勤時間

かかりません。

会社に勤めていたころ、平均の勤務時間が10時間で通勤に2時間

だったとすると、12時間 ー 6時間 = 6時間 が あなたの

もうひとつの勤務時間になります。

 

この6時間を使ってインターネットとパソコンでダブルワーク

できます。

 

現在は、このインターネットとパソコンでの仕事で月収100万を超えるツワモノは

たくさんいます。

努力次第ですが、検討の範囲にいれてみましょう。

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まとめ

うつで仕事に行けない場合に5つのやるべきこと
  • 「うつ」と感じたらお医者さんに行きましょう。
  • 会社に休暇か短時間勤務を要望しましょう。
  • 「うつ」の原因はさまざまですが周りを変えることで快方に向かうことがあります。
  • 自分が何をやりたいか考えてみましょう。
  • アルバイトと自分のやりたいことの副収入で生活していけるか考えましょう。
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