ITパスポート試験用のオススメ参考書3選!問題集は買うべき?

Storms PCIT

ITパスポートの受験をすると決めたなら、まず参考書を購入しましょう!1冊目の参考書があなた用の教科書になりますよ。参考書の種類が色々あり、多くて迷いますね。

では、どんな基準で選べば良いでしょうか?

また、中古本だと安いものが多く出ていますが、そちらはどうなのでしょうか?

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ITパスポートの参考書は、どれがいいの?

インターネットで「ITパスポート参考書」と検索すると、ネットの本屋さん、例えば、アマゾンのホームページで参考書の情報や売れ筋ランキングを見ることができます。

売れている商品がいい商品だとしても、あなたに合っているかは、わかりませんよね。

本屋さん以外のホームページでITパスポート試験合格者さんが、「ITパスポート参考書」を紹介している記事を閲覧することができました。何人かの情報ですが、そこから読み取っていきましょう!

彼らは、勉強時間については、皆さん「2週間」や「3週間ほど」と短期学習で合格しましたと言っていますので、初心者としては、あくまでも参考情報になりますが、チェックしておきましょう!

ITパスポート合格者さんの記事にあった、良い参考書の情報。

  • イラストをたくさん使っているので、頭に入りやすい。
  • 文字の羅列ではなく、キャラクター同士の会話があって飽きずに読めた。

イラストが良い参考書のキーワードになりそうですね。

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ITパスポートの参考書のオススメ

私は、中学、高校と暗記科目が大の苦手でした。高校時代の世界史の教科書だと文字だらけでの暗記ばかりなので、定期テストはなんとか対応できましたが、大学入試には、苦労しました。それでも漫画や映画で歴史主人公が出てくると、あの時代のことを画いているのかと記憶に刻まれた思い出があります。例えば「ベルサイユのばら」➡「ルイ16世、マリーアントワネット、フランス革命」ちょっと見てみよう!という気になって、フランス革命前後の時代背景が少し覚えられました。

難しい用語の文字による説明ばかりだと、勉強に疲れてしまうことがあります。学生の頃も、教科書だけでは、どうしても覚えきれず、「図解 世界史」などビュジュアルで説明されている書籍が頼りになりました。

それと同じように、ITから遠ざかっていた人達にとってのITパスポート試験の勉強は、大変な暗記科目です。最初の参考書は、できるだけ分かり易く書かれたものが良いでしょう。

初心者には、イラストを効果的に使った参考書がおすすめです。

そんなイラストを重視した参考書、私がおすすめの3冊が下記になります。

「クレバー方式でよくわかる 栢木先生のITパスポート教室」

(肯定的意見)

  • 他の試験のテキストにありがちな暗記学習を文章だらけの教科書にはしていません。文量が少なく、文字の大きさも考えて編集されているので、読みやすさは抜群です。
  • 情報技術(IT)について、いざ言われてみるときちんと説明できない用語や概念は多く、基礎から学べる教科書としてはよいです。

(否定的意見)

  • ITパスポートは学生も気軽に受験できるような簡単な試験ですが、このテキストで高校生たちが内容を理解できるとは思えませんでした。
  • 出てくる言葉(キーワード及びその説明文)が難しいから読んでも頭に入ってこない。

 

「キタミ式イラストIT塾 ITパスポート 平成31年度 (情報処理技術者試験)」

(肯定的意見)

  • イラストが豊富で登場キャラクターの会話が昭和のノリだったりして、分かりやすく楽しく読めます。IT系は苦手な者からすると意味の分からない言葉がいっぱいで引きそうになるのですが、他の著書のイラストで確認に使ったりして少しずつ学んでいます。
  • 文章ばかりのテキストと違ってわかりやすいイラストが随所にあるので、内容が頭に入ってきやすいです。情報系の仕事をしていますが、たまにあやふやな部分があったりと改めて学びなおすことができました。

(否定的意見)

  • ただ単にキャラクターを登場させてセリフで説明をしようとしている点が残念。本文も非常に砕けた話し言葉で書かれていて、親しみを抱くどころかかえってわかりにくく、読みにくい。
  • イラストで嵩が増えている分、試験対策として使えるだけの情報は載っていない。

「(2019年度)いちばんやさしいITパスポート 絶対合格の教科書+出る順問題集」

(肯定的意見)

  • 過去問から出る頻度の高いものをポイントをおさえて説明されている。章末毎に問題が載っていること、赤シートがついていて、それで重要文字や答えが隠せるので、勉強しやすい。
  • 重要なところがカラーで印字されているのでとても覚えやすかったです。たまにイラストも載っているところも分かり易かったです。

(否定的意見)

  • 言うほど本の中からの出題もなくこの本からは三割程度といったところ。
  • 本からもさほど出てきませんでした。詳しく説明をしてるというより蛇足が多い感じです。重要なところは章の最初に置くなどしてもっと工夫したほうがいいかもしれませんね。

どの本もイラストで親しみやすさを工夫しています。初心者には、とっつきやすいと思いますが、実際に書店で手をとって内容に納得がいったら購入してみてください

また、イラストで紙面面積を割く反面、文章表現が簡潔になってしまい、人によっては、情報が不足していると思われる方もいらっしゃいます。

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ITパスポートの問題集は買うべき?

参考書の他に、問題集もあった方が良いでしょうか?

こちらの正解は、「あった方が良い」です。参考書の情報処理用語の解説を覚えた後に過去問に挑戦しましょう!

ただし、参考書の学習が、半分くらい進んでから、購入しても良いと思います。何故かというと、知識がないまま、過去問を解こうと思っても正解が得られず、学習そのものが嫌になってしまうかもしれません。

パソコンで過去問のホームページもありますので、パソコンが使える方は、そちらでも対応可能です。どこを間違えたか記録しておいて、そのホームページの解説をよく読んだ上で、参考書で復習し、覚えた知識を整理しましょう。

スマホでも過去問のアプリがあります。基本、無料なのですが(App内課金あり)とありますので、拡張版の機能を使うと有料になるようです。

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ITパスポートの参考書は古本はダメ?

去年の本だと送料込みで900円ぐらいで販売しているので、お安いです。しかし、ITパスポートも毎回、出題範囲が見直されますので、できれば、最新版がオススメです。

どうしても、息子さんが一昨年に受験して、もったいないから、これを使ってよ!と言われたら、その本で仮学習してみましょう。自分にも向いている参考書なら、それで本番学習に使っちゃいましょう!半分まで学習したら、一昨年、去年分の過去問をやってみると良いと思います。正解数が同じくらいなら、それほど影響がないともとれます。

それでも気になる場合、2019年4月以降の例であれば、IPA情報処理推進機構の「試験要綱Ver.4.0(ITパスポート試験抜粋)」の公式な出題範囲を確認して、使用している参考書が網羅してない分野を確認した後にインターネットで用語を調べ、学習漏れの分野がないようにしましょう!

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まとめ

初心者は、まず、勉強が続ないと始まりません。知らない用語がポンポン出てくるので飽きない参考書を選びましょう。イラストが多くて読みやすい本が良いかと思います。

私の方で3冊オススメしましたが、これにこだわらず、この説明の仕方、自分に合っているな!という本を是非、書店で手に取って、お選びいただければと思います

また、特別な事情がなければ、古本ではなく、最新版の参考書にしましょう。(直近の試験に対応しているので、学習漏れがありません。)

問題集は、紙の問題集をやった方が良い方は、そちらを選択しましょう。解説記事も丁寧に書かれています。

逆に、問題集をパソコン、スマホですませたい場合、そちらも可能です。解説はコンパクトになりますが、分野別出題、ランダム出題、模擬テストなど機能が多いものもあります。

問題集は、参考書の学習が半分以上、すすんでから考えましょう!

参考書が手元に届いたら、ITに縁がない人ほど、1ページめくるごとに訳のわからない言葉が出てきそうですね。そのページをよーく読むと「そういうことか!」と今までの疑問が解決するかもしれませんよ。

試験の合格はもちろん目標ですが、それとともに、インターネットやコンピュータを支える技術、その未来と可能性を一緒に探ってIT知識を深めることに価値があると思います。

 

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