漫画家の麻生周一さんは、週刊少年ジャンプで『斉木楠雄のΨ難』(さいきくすおのサイなん)を
連載していた人気作家です。
実は、麻生周一さんが編集長の弱み握っていると噂されています。
本当に編集長の弱み握っているのか調べてみましょう!
麻生周一は編集長の弱みを握っている?

麻生周一さんの「弱み」とはどういう意味?

ジャンプ編集長のどんな弱み握ってんの?ということみたい!
麻生周一さんの「弱み」を調べていくと
掲示板の「麻生周一ってジャンプ編集長のどんな弱み握ってんの??」
にたどりつきます。
掲示板では、特に具体的な真実はなく思ったことだけのやりとりの会話です。
実際、「編集長の弱みを握っている」ことが雑誌等に出たことはなく噂のようです。
長い間「編集長の弱みを握っている」が検索キーワードになっているので、麻生先生が
2回ほどツイッターで反応しています。
@Tr7922 弱み握って連載続いてるわけじゃないですよ。比較的頼まれた仕事をちゃんと引き受けて、締め切りも守るので多少は気に入られてるかもしれませんけど基本的には実力です。
— 麻生周一 (@shu1aso) July 4, 2015
@allgreen0525
弱みを握られてるのは僕の方だった…!— 麻生周一 (@shu1aso) December 21, 2015
このように何年も「編集長の弱みを握っている」が人気ワードになっていますが、掲示板だけの
話で実際に弱みを握っていると報道された事実はありません。
単なるウワサ話です。
麻生周一はなぜマンガを連載できるのか?
麻生周一さんが「編集長の弱みを握っている」のが嘘なら、マンガを連載できるのはなぜなの
でしょうか?
それは麻生さんが画くマンガが面白いからです。
少年ジャンプに7年間連載された『斉木楠雄のΨ難』は、たびたびカラー刷りされて
人気が非常に高い作品でした。
単行本のシリーズ累計発行部数は600万部を突破している
引用元:ウイキペディア
麻生さんが週刊誌にマンガを連載できるのは、人気があるからです。
特別なコネや圧力で、ベストセラーは生まれません。
「こち亀」にも「斉木楠雄」が登場していますよ!
マンガ界の巨匠からも認められています。
それと!その50周年記念号ジャンプで帰ってきた「こち亀」に斉木楠雄の文字が!!50周年に全く関われなかったな〜と残念だったのですがこうして僅かでも関わる事が出来てめちゃくちゃ嬉しいです!( ;∀;)秋本先生本当にいつもありがとうございます!!マジで世界一尊敬してます! pic.twitter.com/Bom1bBcouH
— 麻生周一 (@shu1aso) July 14, 2018
まとめ
麻生周一さんの「弱み」が意味するのは「編集長の弱みを握っている」だが、そのような事実は
なく掲示板のウワサ話です。
麻生さんが、週刊誌に連載できるのは、マンガが面白いからです。
麻生先生の『斉木楠雄のΨ難』の次の大作をお待ちしています。